【NEWYORK Style Type.1の魅力】
大人カジュアルな モダンアートスタイル
「ハリスツイード」生地を使用したこちらは”ヘリンボーン(白×黒)”のタイプ1。CaliforniaともBrooklynとも違う、ハイグレードな最新モデル。 アッパーなクラス感の欧州高級車や高級大型SUVの空気感を纏い、よりハイクラスな内装デザインへと見違えるように開発しました。
本国から取り寄せたハリスツイードと
異素材の組み合わせ
秋や冬を思い起こさせるツイード生地ですが、通気性は実はレザーよりも良好。つまりムレにくい。年間を通して使って頂けます。 さらに今回マット系レザー生地「Baron」を初採用。敢えてムラのあるアンティークな生地感にもこだわりました。
【使用生地の紹介】
本国からのHarris Tweed
世界中の紳士・淑女に 愛される生地
現在では高級生地として知られるハリスツイードですが、その歴史は古く、元を辿ればスコットランドの田舎に伝わる庶民的な生地でした。 次第にファッショニスタの目に留まるようになり、ツイードジャケットのような形となり、やがては紳士・淑女に愛用されるようになったのです。
意外にもムレにくく、 季節を問わない
ハリスツイード〈HARRIS TWEED〉の原料は、アウターヘブリディーズ諸島(ハリス島)で育てられた羊から採取されるウールのみのため、大量生産のできない、大変貴重な生地とされています。 ハリスツイードを端的に表すと「ウールを厚手に手織りした生地」。秋冬のイメージですが、通気性がよく真夏でも車内の熱で熱くなりすぎません。
【使用生地の紹介】
レザー「バロン」シリーズ
上品で気取りすぎない革感
NEW YORK Styleに使用しているレザー生地は日本製の「Baron」というシリーズ。 艶・テカりが抑えられたムラ感のあるプリントで、味わい深く上品な表情に仕上げられた、アンティーク調のレザーです。
耐次亜塩素酸の生地
「バロン」は次亜塩素酸でメンテナンスしたいというご要望にもお応えできます。年に数回程度のアルコール使用であれば、極度に商品寿命を縮める事はありません。
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